周忌法要のマナー 命日・月命日のマナー

命日や月命日にお供え物を贈りたい時や持参したい時のマナー

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【命日】や【月命日】にお参りをするときはお供えを持参されると思いますが、特になにをお供えするかなど
決まりはありませんが、日持ちのするお供えものや、菓子や果物が一般的ですが、故人様の好きだったものを持参するのもよいでしょう。

ご親族や親しい方の命日にお供えをしたい時には

近しいご親族が亡くなられたり、親しくしていた方やお世話になった方が亡くなられたり、そのご遺族と懇意にされていたり、亡くなられた方の年に一度の命日や月命日が気になったり、命日の節目にあたる一周忌や三周忌に何か気持ちを伝えたいもしくは弔いの心を届けたいと思われたりすることも多いことでしょう。

時間が許すのであれば、命日の当日やそれに近い休日などに訪問され、お仏壇に手を合わせたり、ご遺族と一緒にお墓参りに行かれたり、直接お弔いをされたりするのがおすすめです。

また、お時間がとれない場合または遠方である場合、ご遺族側のご事情で訪問が難しい場合にはお品物を贈ることでも故人やご家族への感謝の気持ちを伝えることができます。

直接伺って故人に手を合わせることやお話をされるのも心が癒されるものですが、命日にお品物が届くと「忘れないでいてくれた」と喜ばれる方が少なくありません。

忙しくて法事法要に帰省できない時の贈り物はこちらをご覧ください。

旬の果物やお菓子

来訪時に持参するお供え物の定番といえば、旬の果物やお菓子です。

果物は仏様へのお供えの定番ですし、旬の果物ならば、後日ご遺族が召し上がる際に喜ばれます。

お菓子のお供え物は、和菓子でも洋菓子でもかまいませんが、生菓子よりは日持ちする焼き菓子などのほうがベストです。しばらくお供えして後日ご遺族が頂いた場合や、弔問に訪れる方が多い場合に、箱を重ねることで多くの人に気持ちを寄せられていることを示せるほか、いらっしゃった方のお茶請けやおもたせにするなど、ご遺族に役立ててもらうこともできます。

お線香やろうそく

最近はご遺族が一人暮らしなどのためご家族が少なく、お菓子の詰め合わせを贈られても困るケースや、果物を贈っても留守で受け取れないといったケースもあります。

ですからご遺族が一人暮らしの場合は、腐らず役に立つお供え物として、お線香やろうそくのセットがおすすめです。

なかなか手にできないような高級な白檀の香りのお線香や、美しい絵が描かれたお洒落で珍しいロウソクをはじめ、匂いが抑えられるものや煙があまり立たないものなど、ライフスタイルやお住まいに合わせて便利なお線香を選んでみましょう。

お線香と仏花のセットも大変人気です。

是非一度ご覧くださいませ。

 

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