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いつまでもキレイなプリザーブドフラワーの仏花を喪中見舞いに送るのは失礼?

喪中はがきが届き、喪中見舞いを送られたことはございますか。その際に、なにを送ればよいのか分からない方もいらっしゃることと思います。
今回は、喪中見舞いの基本と、喪中見舞いの贈り物としておすすめのプリザーブドフラワーをご紹介します。

目次

喪中見舞いとは?

喪中見舞いとは、喪に服すご遺族を気遣いお悔やみを伝えるものです。近年では家族葬など近親者だけで故人を送られることが多いです。
その後、“喪中はがき(年賀欠礼状)”を受け取ってから初めて訃報を知るというケースが増えてきています。
喪中ハガキを受け取ったときにはすでに時間が経過し、お香典を送るタイミングを逃がしてしまうことがあります。
そこで、喪中はがきの返事として普及したのが“喪中見舞い”です。

喪中見舞いは何を送るべきなのか

喪中見舞いをはがきで出す場合は、以下の4つのポイントを踏まえて送るのが良いとされています。

1.はがきをいただいたことに対するお礼

2.故人に対するお悔やみ

3.故人のご家族に対する配慮

4.こちらも年賀状を出さない意思表示と年末年始のご挨拶

喪中見舞いにお供えの品物を送る場合は、簡単なメッセージと一緒に品物を送りましょう。
よく選ばれるのは贈答用の線香やろうそく・仏花です。仏壇に飾れるもの以外にも、ギフト券や花券なども人気があります。
どの品物においても共通しているのが、相手が気兼ねなく受け取れるものということです。

仏花の場合、すぐに枯れてしまう生花を送るのには抵抗がある方も多いと思います。
そのような方に人気があるのが、プリザーブドフラワーです。

プリザーブドフラワーとは特殊な溶液に浸けて染色された花で、生花のようにみずみずしく美しい姿を保ったまま枯れることがないという特徴があります。
保存期間が2~3年と長いことからも仏花に適しております。

喪中見舞いにプリザーブドフラワーは失礼?

しかし、喪中見舞いに、プリザーブドフラワーを送るのは失礼にあたるのではと考えられる方もいらっしゃることと思います。
喪中見舞いとは、お悔みの気持ちを伝えるだけでなく、贈られた人を喜ばせ、つらい心を和ませてくれるものです。
生花を送り、水替えやお手入れで負担をかけてしまうよりも、綺麗な状態が長く保たれるプリザーブドフラワーを送る方が喜ばれることでしょう。

Gifleでは、コンパクトなお仏壇にも置ける小さなサイズのプリザーブドフラワーを取り扱っています。
また、ガラスドームタイプの商品は埃や汚れのお手入れが簡単で湿気も防ぐため綺麗な姿が長持ちします。
全体的に色味を抑えた花を使用しているので高級感があり、喪中見舞いの贈り物に最適です。

喪中見舞いを送られる際は、Gifleのプリザーブドフラワーでお悔みの気持ちをお伝えしましょう。

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