喪中はがきが届いたら

喪中見舞いとは?
高齢化社会や核家族化などの社会的背景により、家族だけで行う小規模な葬儀「家族葬」が増えてきていることから、年末に送られてくる喪中はがきにより親しかった方の訃報を知るケースが増えてきました。喪中はがきを受け取ったはいいが、お香典を送るには日が経ちすぎているし、かといって何もしないというのも気が咎める・・・という故人を悼む気持ちと、ご遺族の方を慰めたいという気持ちから、喪中のお見舞いとして贈答用のお線香やお供え物を贈るという新しい習慣が広まりつつあります。
こんなときに喪中見舞いを出しましょう
お世話になった方の訃報を喪中はがきによって初めて知ったという場合、お悔やみのお手紙と一緒に喪中見舞いを贈りましょう。
また、喪中はがきではなく人づてに親しい間柄の方の訃報を聞き、直接お線香をあげに行けたら良いが時間がなくて出向くことが出来ない場合や、親族が亡くなり法事に参加したいが忙しくて帰省できないといったケースでも、弔う気持ちを表すという意味で喪中見舞いを贈るといいでしょう。
喪中見舞いで気をつけるべきこと
贈る品物の金額は相手の負担にならないように留意されるとよいでしょう。
また手紙を添える場合、喪中はがきのような定型文といったものはありませんが、
- ・喪中はがきをいただいたことのお礼
- ・不幸を知らなかったことのお詫び
- ・お悔やみの言葉を記す
- ・励ましの言葉を記す
喪中見舞いのおはがきに添えるものとしておすすめのもの
プリザーブドフラワー
プリザーブドフラワー(Preserved flowers)とは、生花のように美しくみずみずしい風合いを半永久的に保存できるよう、専用の溶液によって加工がされた花のことです。水やりや栄養剤が不要なので毎日の管理に手を煩わされることがなく、また使用されている着色料は人体に無害なので、小さなお子様やペットと一緒に住まわれている方でも安心です。また、花粉がないためアレルギーの方でも楽しむことが出来ます。
最大の特徴としては保存期間にあり、保存状態がよければ10年以上美しい姿を保ったまま楽しむことが可能です。ただし、湿度の高い場所では1〜2年で劣化してしまうこともあります。
線香や蝋燭
独特な香りと部屋に充満する煙。贈られてきたはいいけれど使い切るのが大変な蝋燭。お仏壇に供える品物としてよく挙げられるお線香や蝋燭ですが、現在ではライフスタイルの変化によって敬遠される方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな時代のニーズにお応えして、ギフレでは従来のお線香のイメージを覆す7種類の香りが選べる和遊や、煙の少ない備長炭のお線香等を取り扱っております。また、10分で燃え尽きる10分ローソクや、故人の好きだったお酒などの嗜好品や食べものそっくりな形をしたキャンドルなども取り扱っております。
お花(プリザ・アートフラワー)
近年、「仏間がない」などといった住宅事情の変化により、従来のお仏壇ではなくコンパクトでお部屋の中でスペースを取らないミニ仏壇の需要が高まっています。そんな中でお勧めなのがお仏壇の中でもスペースを取らずすっきりと収まるプリザーブドフラワーやアートフラワーの仏花です。生花ではないので枯れることがなく、また毎日の水換えも不要なので相手に負担をかけることもなく、贈り物に最適な商品となっております。
喪中見舞いの金額の目安
『気持ちをこめて、しかしご家族が気を使わない程度に…』
いざ品物を贈ろうと思っても、喪中見舞いの相場がわからず困ってしまう方もおられると思います。ご遺族と自分自身の関係などを考慮して、相手の負担にならない額の品物を贈りましょう。目安としては、ご近所様や知り合いなど相手に気を使わせたくない場合は2500円〜4000円程度、ご友人や職場の同僚であれば5000円程度、身内や特に親しい方・恩師などであれば7500円程度が相場となっています。
亡くなられた方との関係性や思い出にもよりますので、金額はご参考までとなさってください。



